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スタッフブログ

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祝 卒煙式

2025-11-10
有言実行の愛妻家。
こちらは不言実行タイプ。
このたび、2名が卒煙をいたしました。
おめでとうございます。

 
社長と3人の従業員が、タバコについての何気ない会話から
「1年間タバコを止められたら賞金」という約束に至った1年前の11月。
見事に二人が禁煙に成功しました。

当時は軽い口約束であったものの、挑戦者はしっかり覚えておりました。
ここで社長も本気を見せました。頑張った二人に社長より金一封の贈呈です。

この日は給与支給日だったため、全員が会社事務所に集合した中での「卒煙式」でした。
さあ、ここに続く者が出てくるか? と思いきや、単純にそうはならない様子。
意外にも社内は冷めた雰囲気で…。

「酒ならすぐやめる自信はあるけど、タバコはなあー。ムリ。」
ストレス解消や気分転換だったり、コミュニケーションであったり、
慣れ親しんだタバコは簡単にお別れできるものではないようです。(酒もムリそうですよね。) 

世間では禁煙や分煙が進み、加熱式タバコに代えたところで結局タバコじゃないかと、
喫煙者にとっては相当肩身が狭いはずです。
それでもやめられないのがタバコなのだと、あらためてその依存性を痛感します。

だからこそ、卒煙できた人はすごいのです。
家族のため、自分自身のため、理由はさまざまですが、誘惑を打ち克ってこの日を迎えたことがどんなにすごいことか。
ただただ、その努力を讃えたいです。

ご飯が美味しくてたまらない。お小遣いを使わなくなった。禁煙後はいいことずくめのようですね。
もうタバコに戻ることはないとのことでした。


「禁煙宣言」に限らず、自分のためにチャレンジする人をこれからも応援していきたいと思います。






山梨県北杜市の 【有限会社坂本建設】 では公共工事・土木工事を通じて地域社会に貢献し、信頼される企業を目指します。

黄色といえば・・・

2025-08-11
終業後、おやつを分け合う黄色い人たち
なぜか赤いシューズを合わせる率が高い!
黄色といえば坂本建設。坂本建設といえば黄色。
ああ、あの黄色い会社…。街で見かけて、記憶に留めてくださっている方もいるのではないでしょうか。
グレーや薄いブルーのユニフォームが多い建設業で、文字どおりの異色を放っている黄色…。
いえ、これはマスタードイエローです(以下黄色)。 

 
なぜ黄色なのか。
二十数年前までは、当社のユニフォームはペールグリーン。これはこれで建設業らしい堅実なイメージでした。
ユニフォームのリニューアルを迎えたとき、その選定は当時まだ専務だった坂本社長に託されました。
 
1.パッと見のインパクトで勝負
作業着といえば水色・紺色・ペールグリーン・グレーなどが一般的です。しかしながら、
他社と区別がつきやすいほうがよい
インパクトの強さで差別化を図ろう
ということで、「黄色」という冒険が生まれました。
やたらと目立ちますので、常に見られていると思うと気持ちを引き締めて真剣に仕事ができそうです。
 
2.現場内での視認性の高さはピカイチ
よくあるユニフォームの色以外で、工事現場内で目立つ色は。
ブラウン…土と同じだ。
カーキ…草と同じだ。
グレー…石と同じだ。
「さて、どうしよう」となりました。
そこで黄色の登場です。黄色は注意を引く色。そもそも建設機械と同じ色ですから、現場ではとにかく目につきます。
そして意外と泥汚れも目立たないのです。
 
3.縁起がよさそうじゃん! 社長の好みだった
黄色で縁起を担ぐことにハマっていた坂本専務(当時)。
黄色は金運を呼ぶからと、卓上カレンダーを黄色にし、宝くじを黄色の布に包み、車のカタログも黄色を眺め(さすがに買いません)、
身の周りを黄色で固めていました。このようなタイミングで黄色が選ばれたのは、必然の成り行きだったのかもしれません。
ちなみに現在も社長のスマホケースは黄色です。
 
このような経緯で当社のユニフォームとなった黄色(マスタードイエロー)ですが、攻めた色合いだけに着こなしの好みが分かれます。
現在は希望者に貸与という形をとっています。黄色にためらいのある方もどうか安心してください。
思いのほか若い従業員の着用率が高く、会社の象徴となる色を進んで着てくれているのがうれしいですね。
 
自分なら黄色を着こなしてみせる! 仕事がんばるぞ! という方、お待ちしております。



山梨県北杜市の 【有限会社坂本建設】 では公共工事・土木工事を通じて地域社会に貢献し、信頼される企業を目指します。

人と企業のマッチングをめざして SNS編

2025-08-01
人手不足や少子高齢化による若手の採用難、企業の認知度が上がらない、採用活動への経費がネックになる等々、
就職戦線より採用戦線が厳しい時代が続いています。
学生団体GOATさんとの対談より、「SNSは企業が抱える採用の悩みを一気に逆転するツールになり得る」というお話です。
企業情報はSNSで、自分で手に入れる時代になっていて…。

 
現在ホームページのみを運用。
こちらから発信したりインターネット上で交流したりというような媒体には縁がない 
学生団体GOAT:ホームページは受け身の媒体なので調べないとなかなか出てこないというのがあります。
20代でデジタルリテラシーの高い方がいないと発想が難しいですね。
SNSから企業情報を自分で見て応募に行く人は、就活サイト利用と同じくらい増えていると聞いています。
 
 
どんなことをやっていて、どんな人がいて、どんな社長さんなのか。
実際に来て見てもらったほうがわかりやすいと思っているが 
学生団体GOAT:私たちもインターンシップを勧めているのですが、多忙で対応できない企業が多く、
触れ合ったり情報交換し合ったりする場がなかなかありません。
生の言葉や様子を伝えるには動画媒体が向いています。文章や写真だけより使える情報量が多いからです。媒体としてはTikTokなどです。
ホームページやYouTubeは、まず「サムネイルから選んでもらう」というフェーズに立たねばならず、ハードルが高いです。
TikTokはAI機能が「建設業」「中小」「採用募集」などに関連性の高い人を選んで投稿を発信してくれます。
スクロールしていれば勝手に動画が流れてくる。自分の意図とは別で「自分が好きだろうな」と思うものが。
そうなるとネームバリューがなくても認知を広げられる、採用に結び付く、業務内容を知ってもらえるなどのメリットがあるので、
SNSいいんじゃないですか、というお話はしています。
 
 
意外にも利用者の平均は35歳、中途採用の年代にも受け入れられやすい。
SNSは経費をかけずに必要な人のもとへ情報を届ける便利なツール 
学生団体GOAT:地方の企業ではSNSは未開拓なので、やってみたら一本釣りできますよというお話もしています。
業務内容の発信もいいと思いますが、学生がいちばん気にするのは人間関係で、これは入社してみないとわかりません。
動画を見て「この人と語れたら楽しそうだな」と感じて応募する人が増えています。
インターネット上に半永久的に載っているので、リンクを示しておけばいつでも、企業説明会後も追って見てもらえるのも強みです。
 
 
学生団体GOATさんには、このたびは貴重な機会をいただき感謝しております。
「若者と高齢者」「デジタルとアナログ」に限らず、世の中に数多く転がるギャップは、お互いの歩み寄りで埋まるものと信じています。
新しい価値観を知って受け入れること、相手の話をよく聞いて認めることの大切さを考えることができました。ありがとうございました。


 
ありのままを知ってもらいたいので
○ホームページでしっかり情報を出すこと
 企業としてどんなところなのかを知って信頼してもらう
○SNSで会社の雰囲気を伝えること
 どんな人がいるのかを知って安心してもらう
○実際に見に来てもらうこと
 もし自分がここにいたら、を想像してもらう
 
この三本柱のバランスになるのでしょうか。
ホームページは(なんとなくですが)ステータスや信用の一端を担うイメージがあります。
昭和生まれがやっと馴染んできた分野ですが、伝えきれないことも多いです。そこを補うのがSNSでしょうか。
スピード感、つながり、情報のパーソナライズなど、SNSはどれをとっても気が利いています。
ただ相手の捉えかたによりどう扱われてしまうのかが不安でもあり、経営層のとっつきにくさにつながっています。
SNSについては考え方やスキルの有無がありますので、若い世代のやる気と判断に委ねてみるのもいいかもしれません。
 
採用は企業にとっても大きなチャレンジ。
私たちも頑張りますので、少しでも興味を持ってアクションを起こしてくれる人がいたら大歓迎です。
飛び込みで見学に来てみた、いきなり電話をかけてみた、という泥臭さも、もちろん私たちは大切にします。



山梨県北杜市の 【有限会社坂本建設】 では公共工事・土木工事を通じて地域社会に貢献し、信頼される企業を目指します。

人と企業のマッチングをめざして

2025-07-25
短時間ながら密度のある対談でした
「学生団体GOAT」さんの取材を受ける機会をいただきました。

 
3年未満の早期退職が珍しくない時代。
「学生団体GOAT」は、経営者から直接話を聞くことで少しでもミスマッチを防げるのではないかとの思いから、全国700社に取材をするなど、学生と企業のために日々奔走する若い力の集まりです。
このたびは、当社社長の坂本がオンラインにて40分ほど対談を行いました。
企業側のバックグラウンドにもしっかり寄り添ってもらい、丁寧に話を聴いていただきました。


事業継承をしない選択をする人も多い中で
坂本:組織の改組などを経たため、私は2.5代目のような位置づけです。
小さい頃から父親の仕事ぶりを見ていました。現場を一緒に見に行き、コンクリートに触ったりしていたのが普通でした。
ですから自然と「継ぐことになるのだろうな」と感じていました。


経営で大切にしていること
坂本:建設の仕事は暑いし、寒いし、天候に左右されます。その上肉体的な負荷も大きい過酷な現場。
モチベーションは人それぞれだと思っています。
建設機械の稼働音に負けないくらいの声量で必要なやりとりをしなければならず、言葉が端的できつくなることはままあります。
それでも自分だけでなく他の持ち場も手伝えるようなチームワークを大切にしています。


継続的な採用と育成が課題
坂本:建設・建築の業界は人手不足、平均年齢も高いです。
現場監督の高齢化が止まらず、リミットも近い。
若手の育成が課題ですが、田舎の会社は就職には厳しいのかな、と思います。
技術者のほかに作業員がいますが、仕事は今日入ってすぐにはできるものではありません。
見て覚える、自分でやって考える年月が必要。5年・10年単位の時間が必要だと思います。
当社も平均年齢は下がってきましたが、みんなまだ見習い。育つには5年以上かかるでしょう。


坂本建設の求人活動
坂本:ハローワークやホームページからなかなか応募がないので、外国人技術者の仲介をお願いしています。
いつも面談まではこぎつけるのですが、その先が進展しないのが悩ましいところ。
(外国人技術者に限らず)知識のある人が来てくれればベストですが、そうでなくてもかまいません。うちで育てるので!
40代の働き盛りでもOK。20代前半は(若さが強みだが)続かないでしょうね…。


企業情報はSNSで、自分で手に入れる時代に
坂本:当社は現在ホームページの運用のみです。
ホームページは受け身の媒体ですか…。なるほど。
 
学生団体GOAT:田舎であっても、地元に就職する人も結構います。
知っている会社だから安心して入って、人が集まると、そこにさらに人が集中する傾向があるようです。


大学生のうちにやっておいてほしいこと
坂本:挨拶や人との付き合いです。いろいろな人とコミュニケーションをとってほしい。
学歴は関係なくて、考えて行動できるか、先の予測を立てて行動できるか(が大事)。
今日の明日でなく1週間先の仕事が読めるかどうかを求めたい。
仕事はチームでするもの。いろいろな性格の人がいて、文句を言われたり叱られたりもあります。その中で自分でどう噛み砕いてどう接したらいいか、メンタルの強さや思考能力を養ってほしいと思います。
 
学生団体GOAT:そこは若い世代に足りていない部分だと思うので、学生で共有していきたいと思います。


求人における坂本建設の強み
坂本:基本、残業しません。5時には現場から上がるし、6時には会社事務所を閉めます。
仕事が間に合わないときはまれにありますが、残業しないようなスケジュール管理をするようなガイドをしています。
「上司が帰らないと帰れない」とか、無駄ですよね。この業界もやっと週休2日の体制になってきました。
 
学生団体GOAT:今の若い人は給料よりも、どちらかというと「残業がないか、休日が週2回あるか」を気にする人が多いので、条件的には人が来そうですね。

 
建設業には過剰に悪いイメージがある?
坂本:しょうがないと思います。3K(キツい・汚い・危険)を新3K(給与・休暇・希望)に、なんてやっていますが。
実際問題、3Kは仕事の内容からいって当たり前。どうしても危ない所で作業しなければいけないし、危険はあります。
災害時には誰よりも先に復旧作業に当たらなくてはならない。よほどやってみたいと思わない限り、人は来ないのかなと思います。
 
学生団体GOAT:他社と違うポイントを作って、一定数いるであろう希望者を採れるか、ですね。

 
今後のビジョン
坂本:20代後半の子たちが入ってきたので、彼らの5年後・10年後まで、自分が引退した後もこの会社が残ることを考えて、人を補いながらやっていけたら。
次に社長になる人の将来のビジョンも含め教育しながらやらないといけないなと思っています。

 
若い世代に、これは伝えたい
坂本:今は、自分たちの周りには「やってくれる人」がいます。
でも20年後、人はいません。
大災害が起こったとき、生きるため暮らすため、(壊れた場所を)直す人がいない。おそらく指をくわえて待っているだけに。
復旧は都市部が優先になるでしょう。地方はどうやって自力で復旧していくのか、20年後が非常に不安です。
みんなが考えてくれたら少しはこの業界にも人は来るのかな。
電気がないと、Wi-Fiもつながらない。
道路がないと、物資が運べない。
大工さんがいないと、家が建たない。
人手不足で災害が起きたときに、どれくらい頑張れるのか。
災害が起きてからこの業界、でもいいけれど、今のうちにちょっとでも考えてもらえたら、ありがたいです。



話をすることで、学生と企業、それぞれのニーズについて考え、整理ができました。
会社の認知度や先細りの業界のことを思うと、ため息が出るばかりですが、質問形式で自社のいいところをたくさん見つけてもらいました。言葉にすることで自分たちの強みを自覚できたのは大収穫でした。ありがとうございました。

また、SNSをはじめとしたデジタル媒体の活用について、参考になるお話を聴くことができました。
デジタル門外漢としては多くの気づき・学びがあり、さらにそこから考えることもあったので、後ほどまとめたいと思います。


山梨県北杜市の 【有限会社坂本建設】 では公共工事・土木工事を通じて地域社会に貢献し、信頼される企業を目指します。

暑さに勝つ!

2025-06-18
仮事務所のためすし詰めですでに暑い・・・
アイテム以上に大切なのは心がけ!
このたび現場での熱中症対策についての学習会を開きました。

 
6月1日から労働安全衛生規則改正が施行され、事業者に対して熱中症対策が義務付けられました。

職場での熱中症は、職業別では建設業がトップ。こと死亡者の数は群を抜いています。夏の建設現場がいかに過酷な環境であるかをデータが物語ります。

「仕事前日の飲酒は控えめに!」「よく眠ろう!」「しっかり食事をとろう!」

健康診断でも口酸っぱく言われていることがここでも登場。耳が痛くても、命を守るためです。
とくに生活習慣病にイエローカードが出ている人は自分に合った対策が必要です。スポーツドリンクのがぶ飲み、大丈夫?
対策は、自分の体と向き合うところから。生活をしっかり見つめましょう。

「大丈夫そうだったので一人で休ませた」
これはダメ。

うっかりやりがちなシーンではあります。
誰も知らないところで容体が急変して取り返しがつかなくなることも。

日常の現場作業では、お互い気遣うこと・声をかけ合うことが効率や事故防止のために欠かせませんが、熱中症対策においても重要になってくることが、改めて確認できました。

自己管理とチームワークで、今年も暑さに立ち向かっていきたいと思います。

山梨県北杜市の 【有限会社坂本建設】 では公共工事・土木工事を通じて地域社会に貢献し、信頼される企業を目指します。

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